※IMAX上映に関しては、料金が異なりますので”THEATER”をご覧ください
世界各地から人々が集まり、多様な言葉と歌が行き交い、文化がぶつかり合うことで、ブルース、ジャズ、ロックンロールなど革新的な音楽が次々と生まれてきた国、アメリカ。シンガーソングライターのアロー・ブラックが、ニューヨーク、シカゴ、ニューオーリンズ、マイアミなどアメリカ音楽が生まれた街を巡り、冒険の旅へとあなたをいざなう。監督は、ドキュメンタリー映画の分野で名を馳せ、2度のアカデミー賞短編ドキュメンタリー賞にノミネートされた経歴を持つグレッグ・マクギリブレイ監督。
新曲制作のため、歴史のある多様な音楽スタイルを学びにロサンゼルスを出発したアロー。アームストロング、プレスリーなどの足跡をたどりながら、友人や名だたるミュージシャンたちとの絆を強めていくうちに、やがて彼は音楽の持つ計り知れない力を感じていく。そして旅の最後、名曲「この素晴らしき世界」をコンサートで披露し、旅先で出会った音楽を取り入れた新しい歌を遂に完成させる。
アメリカのメトロポリス・ニューヨークは、24 時間年中無休でエネルギーに満ちた街。絶え間ない流行と変化の中、アメリカ文化を代表する街というだけでなく、音楽、アート、映画、演劇、ダンス、マルチメディア、そして新たに生まれたエンターテインメントの世界の中心になる発信地。
永遠に続く祝賀、ブラスバンドやラグタイムからディキシーランド(南部の愛称)ジャズ、ケイジャン(ルイジアナのフランス系移民)音楽、サディコ(クレオール系黒人のドラム楽器を使った黒人音楽)やバウンスラップ(ニューオーリンズのヒップホップ)に至るオリジナル音楽の故郷。まさに音楽の街といわれるにふさわしい都市。
シカゴは、21才のルイ・アームストロングが1922年に到着した都市であり、大移動の期間には50万人のアフリカ系アメリカ人が新しい人生を築こうとやってきた街。映画の本編で、アロー・ブラックは、真の伝説的な音楽家であり、グラミー賞を3回受賞したラムゼイ・ルイスと出会う。
テネシー州のナッシュビル(別称「Music City USA」)について触れることなくアメリカ音楽は語れない。テネシー州の早期入植者は、スコットランドとアイルランドの民謡を持ち込み、19世紀には、世界中のミュージシャンを魅了した。その後「ヒルビリー音楽」と呼ばれていたカントリーミュージックが、ラジオの登場によって愛、仕事、苦闘、家族などの日常生活のテーマをもたらす。
ネイティブ・アメリカン、フランス人、イギリス人、スペイン人の入植者たちの交流により築きあげられた貿易の中心地。W.C.ハンディがデルタ・ブルースを広め、また50年後には、サン・スタジオでは、エルヴィス・プレスリーが世界を変えることとなる音楽を生み出した街。ソウル音楽のリズムと社会的意識を広めたスタックス・レコードの故郷。
自動車産業の中心地・デトロイトは、モータウン(レコード)の発祥地としての音楽史上で特別な場所。1959年に、ベリー・ゴーディは、わずか$800の資金でレコード会社を設立。その後の数十年間、モータウンは、180ものNO1ヒット曲をリリースし、ダイアナ・ロス&ザ・スプリームス、ジャクソン・ファイブ、テンプテーションズ、スティーヴィー・ワンダー、マーヴィン・ゲイ他多数のスターたちを輩出。
キューバからカリブ海、そしてコンガからサルサ、ラテンロックやエレクトロニカまでに渡る音楽の幅広い影響をうけた街。アロー・ブラックは、マイアミのミューズのような存在にして、グラミー賞7回を受賞したグロリア・エステファンと出会う。
1979年カリフォルニア生まれのグラミー賞候補のシンガーソングライター。私立の名門・南カリフォルニア大学を卒業し、ヒップホップのジャンルで、カセットを売ることから音楽活動をスタート。その後、2018年4月に28歳の若さで夭逝したアヴィーチーとコラボレーションして作詞・ボーカルで参加した「Wake Me Up」(2013)が100ヶ国以上でヒットチャートの上位にランキングされミレニアル世代を中心に幅広い観客に支持される今最も注目のアーティスト。3枚目のソロ・アルバム「Lift Your Spirit」(XIX Recordings / Interscope Records)は、第57回グラミー賞ベストR&Bアルバムのグラミー賞にノミネート。両親は、パナマ人の移民で、妻は、ラッパーでソングライターのマヤ・ジュピター。
1986年ニューオーリンズ近郊の生まれ。ミュージシャンで、教育者、TVパーソナリティなど様々な顔をもつ。アメリカで有名なコメディアン、スティーブン・コルバートのTVトーク番組のバンドリーダー。ライオネル・バティステ、ハロルド・バティストを含む音楽家系のもとに生まれ、ジュリアード・スクールのピアノ学部で修士の学位を取得、バンド「Stay Human」を結成。スティーヴィー・ワンダー、ウィリー・ネルソン、エド・シーランなど著名なアーティストとのレコーディングを行っており、世界中で演奏をしている。スパイク・リー監督の『Red Hook Summer』(2012年・日本未公開)に出演。2013年にリリースした「Social Music」は、1か月以上もの間、ビルボードとiTunes のjazzチャートで世界1位を獲得したジャズアルバムとなった。
1957年キューバ生まれ。グラミー賞を7度受賞し、世界中で1億枚以上のアルバムセールスを記録したポップミュージック史上最も成功したラテン系パフォーマーにしてマイアミが生んだスーパースター。生後6ヶ月、家族で祖国・キューバからマイアミの貧民街へと移住。1975年に、後の夫となるエミリオ・エステファンが率いるバンド「マイアミ・ラテン・ボーイズ」に参加し、エミリオと結婚。その後、「ドクター・ビート」「コンガ」など数々のヒットを飛ばし、ビルボードのチャートで38回もNO1ヒットを獲得、オスカーノミネートの『ミュージック・オブ・ハート』(1999年)をはじめ、数々の栄光と賞を受賞。夫のエミリオとともに、彼女の半生を描いたブロードウェイ・ミュージカル「オン・ユア・フィート!」(トニー賞ノミネート)のエグゼクティブプロデューサーとしても活躍。
1953年キューバ生まれ。妻であり、世界的スーパースターグロリア・エステファン、シャキーラ、リッキー・マーティン、ジェニファー・ロペス、マーク・アンソニー、ジョン・セカダほか数多くのアーティストのキャリアの形成からディレクションをする世界的に有名な音楽、テレビ、映画プロデューサー。ラテン、ポップ、幅広い音楽のリズムを融合させたユニークなスタイルと個性を生み出し、グラミー賞を19回受賞、数多くのヒット曲を生み出す。
2000年ナッシュビル生まれ。若くしてバンジョーの名手となり、これまでにテネシー州の至る所で観客を魅了。4歳で音楽活動を始め、友人であり、メンターでもあるバンジョーチャンピオンのゲイリー“ビスケット”デイビスにバンジョーに師事。ステージ上でのパフォーマンス、ボーカル、楽器スキルが認められ、非常に稀有なケースとして、4年間にわたり、ピジョン・フォージにあるカントリー・トニータ劇場で若手演奏家としてパフォーマンスを披露した。
1935年シカゴ生まれ。50年以上にわたりコンテンポラリージャズムーブメントをリードし、いつまでも記憶に残るサウンド、そして、ずば抜けた個性によって、ポップスとR&Bチャートの両方にチャートイン。ベーシストのエルディー・ヤングとパーカッショ二ストのイザーク・ホルトとトリオを組み、1956年にデビューアルバム「Ramsey Lewis and his Gentle-men of Swing」をリリース、シカゴのジャズシーンの常連に。ドビー・グレイのヒット曲「The In Crowd」のカバーバージョンで、初のゴールドディスクを獲得、同時にグラミー賞のBest Jazz Performanceを受賞。キャリアを通じ、何度かメンバーが交代、後のアース・ウィンド・アンド・ファイアーのリーダー、モーリス・ホワイトもドラマーとして起用されたことがある。その後、ホワイトはルイスの1974年のスマッシュアルバム "Sun Goddess"をプロデュースし、グラミー賞を受賞。NEA Jazz Masterでもあり、多くのアーティストと協力して、革新的な音楽を創り出している。
1978年メキシコ・ラパス生まれ。メキシコの父とトルコの母の間に生まれ、オーストラリアのシドニーで育つ。14歳で歌詞を書き始め、中でもヒップホップが自身のコミュニティーにおいて変化をもたらす手段であることに気づく。2003年に ファーストアルバム「Today」(Mother Tongues)でデビュー。2012年にオーストラリアのドメスティック・バイオレンスに対する「The Line Campaign」の公式大使に就任。2010年に、アロー・ブラックと結婚。マンデラとサトヤという幼い子供をもつ。
1945年生まれ。IMAXシアターなど大型スクリーン映像作品の分野で活躍するドキュメンタリー映画監督。全米のボックスオフィスでヒットを記録した『エベレスト』(1998年)、メリル・ストリープがナレーション、スティングが音楽を担当し、アカデミー賞ドキュメンタリー短編部門ノミネート作品『THE LIVING SEA』(1995年・原題)と、同じくアカデミー賞ノミネート作品で、ピアース・ブロスナンがナレーション、スティングが音楽を担当した『DOLPHINS』(2000年・原題)など、IMAXシアターでみることができる多くの作品を監督、プロデュース。この分野でもっとも成功した一人。2012年『To the Arctic 3D 』(2013年)で、Giant Screen Cinema Associationの最優秀映画賞を受賞。熱心な海洋保護主義者でもあるマクギリブレイ監督は、妻・バーバラと海洋科学教育に専念する非営利の公的慈善団体であるOne World One Ocean Foundationを設立。
1980年生まれ。本作の監督グレッグ・マクギリブレイの息子。世界中の映画拠点で育つ。MacGillivray Freeman Filmsの社長であり、両親が設立した、公的慈善団体「One World One Ocean Foundation」のマネージメントディレクター。主なプロデュース作品『Dream Big: Engineering Our World』(2017年・日本公開未)、「National Parks Adventure」(2016年)、『Humpback Whales,』(2015年・日本公開未)など。
1945年生まれ。最近では『The Alps』(2007年・日本未公開)ほか、IMAXシアター向けに5作の映画。大型スクリーンにおける大ヒット作『エベレスト』(1998年)で、プロデューサー、ディレクター、作家、エディターと様々や役割を担う。1982年以降、MacGillivray Freeman Films(MFF)で製作された作品のうち、大型スクリーン映画の2作を除く全作品の編集を担当し、この分野で最も経験豊富な編集者となる。アカデミー賞ドキュメンタリー短編部門ノミネート作品『DOLPHINS』(2000年・原題)を含む多くのMFF映画で脚本を担当。チームに参加する以前は、ABCやユニバーサルスタジオで長期間、作家、監督、編集者として活躍。
都道府県 都市 劇場名 公開日
茨城 守谷 イオンシネマ守谷 11/16(金)~11/29(木)
埼玉 さいたま イオンシネマ浦和美園 11/16(金)~11/29(木)
東京 板橋 イオンシネマ板橋 11/16(金)~12/6(木)
東京 新宿 新宿武蔵野館 11/16(金)~11/29(木)
東京 武蔵村山 イオンシネマむさし村山 11/16(金)~12/6(木)
千葉 千葉 イオンシネマ幕張新都心 11/16(金)~11/29(木)
神奈川 横浜 イオンシネマ港北ニュータウン 11/16(金)~11/29(木)
愛知 名古屋 イオンシネマ名古屋茶屋 11/16(金)~11/29(木)
大阪 四條畷 イオンシネマ四條畷 11/16(金)~11/29(木)
広島 広島 イオンシネマ広島西新都 11/16(金)~11/29(木)
福岡 粕屋 イオンシネマ福岡 11/16(金)~11/29(木)
沖縄 那覇 桜坂劇場 2019年 1/19(土)~2/1(金)
<IMAX®3D 上映劇場一覧>公開日:2019年1/11(金)~1/17(木)
都道府県 劇場名 料金
東京 109シネマズ二子玉川 料金:一般・大1,100円、高校生以下・シニア800円
エグゼクティブシート:2,500円
※シネマポイントカード会員は通常料金
大阪 109シネマズ大阪エキスポシティ 一般・大1,300円、高校生以下・シニア1,000円
エグゼクティブシート:2,500円
※シネマポイントカード会員は通常料金
愛知 109シネマズ名古屋 一般・大1,300円、高校生以下・シニア1,000円
エグゼクティブシート:2,500円
※シネマポイントカード会員は通常料金
千葉 成田HUMAXシネマズ 一般・大学生:1,100円/高校生以下・シニア:800円
プレミアムスカイシート:1,300円
(3Dメガネ購入の方は別途メガネ代100円)